2002-10-03 第154回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
この程度の検査で全倉庫分の焼却がオーケーというふうになるというのはいかにも甘い検査じゃないかと思いますけれども、どうですか。
この程度の検査で全倉庫分の焼却がオーケーというふうになるというのはいかにも甘い検査じゃないかと思いますけれども、どうですか。
○山田(正)委員 既に三十倉庫分ですか、終わったという検査の結果、それについて私は質問通告で、いわゆるその検査書、どのような検査か、その書類等もきょう出してもらうように言っておったのですが、私の手元にも届いておりませんし、ただ検査したというだけではきょうは納得いかない、そういうふうに通告しておったわけですが、その中身、実際どうであったか、それを具体的に知らせていただきたい。
常温倉庫が準低温という機能を発揮するわけでございますので、その意味におきましては比較的に経費もそうかさまないで、そういう倉庫の施設を設けることができるわけでございますので、この際そういう倉庫等につきましては、これはどうもあまり明快な御納得のいくような、規模等については百坪以下では絶対だめで、百坪以上が望ましいのだというようなお答えはできないわけでございますが、百坪以上くらいのものを、長期保管体制の倉庫分
まん中の白いところが、この法律で申します流通業務団地と申しますもので、この市街地の中核をなします部分でございまして、その中核をなしますのがトラックターミナル、卸売り市場、それから倉庫分並びに問屋、問屋の中でも問屋センターというのがまた別に考えております。それらの中央の管理するセンター、それからサービス施設、事務所等が中核になっております。
都の方としても特別にいい考え方もございませんので、そこで結局都の方といたしましても、国鉄の直営倉庫分がそれだけスペースが減るということは、国鉄でも問題であろうから、一つ自分の方で代替物をしかも駅の作業上工合のいいところへ建てるから、それで国鉄の倉庫を貸してもらえないか、こういうような意味のお話がございまして、昭和二十九年の二月に都知事からそういう条件で私の方へ申請が参ったわけでございます。